ぼくの文鎮しゅぎょう

まだ あどけなかったこのころ



ぼくの 文鎮ねことしての
とっても きびしいしゅぎょうが始まりました。


きびしくも とっても優しい、
だいすきなお母ちゃんのせなかをかりて、
ぼくの愛を 重みとぬくもりに変えて
せいいっぱい つたえるくんれんを
開始しました。